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2009年2月22日 (日)

トイレ診断って 03

こんにちわ。波自賀村です。

最近、トイレ診断の中で、最もお客様から喜ばれているものが「ニオイの数値化」です。

普通、ニオイって「ニオイがある」とか「少し臭い」というようなあいまいな表現しかできませんでしたが、それを誰の目にも明らかな数値に置き換えるのです。

大きく2つのやり方があります。

1つは、ニオイ物質の量を計測する「成分濃度表示法
1つは、人がどのように感じるかを数値化する「嗅覚測定法」 です。

ニオイというのは、思ったより複雑で、1つの指標だけで、ニオイを言い表すことはできません。計測する目的に合わせ、どの測定法を選択するかが重要です。

成分濃度表示法は、ニオイを発生させる化学物質の量を測定する方法です。ガスクロマトグラフや検知管などを使用し測定します。単一成分の測定には、とても有効です。

Photo ← 検知管を使った測定例です。

これに対し、嗅覚測定法は、人の嗅覚を使い数値化する方法です。6人のパネラーと呼ばれる正常な嗅覚をもった試験者が、採取したニオイと無臭空気を嗅ぎ分けながら数値化します。低濃度・複合臭の測定に効果を発揮します。

ニオイの基準としては、唯一、国の法律(悪臭防止法)で認められた測定方法になります。国家資格者の臭気判定士により数値化されます。

 R0014976 ← 嗅覚測定法による判定例です。

今、お客様が求めているのは、適切な基準のようです。
人の感覚ではなく、客観的な数値による基準作りが求められています。

トイレのニオイの数値化、これをやっている所は、我々、トイレ診断士くらいだと思います。
ご希望があれば、ぜひお声掛けください。

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