JALで空からのメッセージ
2010年1月10日、この日我が社の社員が博多で結婚式です。
私も招待されましたので、喜んで出席しました。新郎新婦のご両親と親戚、そして二人の大勢の友人たちが、祝福
に駆けつけ大いに披露宴
は盛り上がりました。
今回の結婚式は、私にとっても忘れることのできない日になりました。
式は午後4時と言うことで、羽田発11時35分のJAL319便
に搭乗しました。クラスJ席は満席でしたが、エコノミー席は、逆に空いておりましたので窓側にゆったりと座りました。毎日ニュースに取り上げられているJALなので、乗客も敬遠して少ないのでしょうか…。
羽田を飛び立って暫くすると、キャビンアテンダント(スチュワーデス)が乗客に飲み物を配り始めました。いつもならこのたタイミングを寝てしまうのが私の習慣ですが、この日は、祝辞の内容をチェックするので起きていました。
やがて、私にも「飲み物は何がよろしいでしょうか?」と声がかかりましたので、「コーヒーを下さい」と注文し、「ところで、今日、これから若い社員が結婚式なのだが、機内に記念になるものは売っていますか?」と聞きました。
暫くは、「マフラーとかショールならございますけどお揃いではございません…」等と一緒に探してくれました。(うーん、ありきたりだなあ…)と悩んでいると…「機内販売用に新しいチョコレートのセットがございます。これなど如何でしょうか?」とパンフレットを持ってきてくれました。
「うーん、これは良さそうだね。頂こうか…。」
「有難うございます。早速、ご用意いたします。」と言って、アテンダントルームに戻っていきました。
暫くすると、「ご新郎ご新婦のお名前をお教えいただけますか?メッセージをお書きしたいと思いますが…」と聞きに来たのです。
「有難う!新郎新婦も喜ぶでしょう。是非、書いてあげて下さい。」
こんな機中での会話でしたが、彼女たちのサービスに真心を感じました。
「よし、暫くは、JALを使おう…こんな誠実な乗員たちに悲哀を味わせてはいけない。」と思いました。
且っては、日本の空を悠々と飛んでいたJALが、政治家たちの利権の対象にされて、今は見る影も無いほどである。
むしろ、糾弾されるべきは、その時の政治家達であり、JALに生涯をかけた社員たちの責任とはとても思えないのです。
結婚式には、挨拶と祝辞の後、「空からの贈り物
」と言って、乗員一同のメッセージを新郎・新婦に渡したのは言うまでもありません。
今回は、直接トイレに関係する話ではありませんでしたが、この素晴らしい思い出をトイレ診断士達のブログに掲載しました。
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