おはようございます。
こんにちは。
こんばんわ。
宇宙飛行士は諦めた加藤です。
今回は、加藤vs給水管
をお送りします。
先日、
横浜市内某所にある老健にて
温水便座の裏が
の状態でしたので
温水便座交換の依頼を受けた私は
新しい温水便座を持って交換しに行きました。
施設の方と挨拶を済まして現場へ
既設の温水便座を外すのなんかはすぐです
順調~♪順調~♪
そして新しい温水便座を装着して
あとは電気配線と給水管にホースを繋ぐだけ。
では給水管を・・・、!!!
き、給水管が高すぎて
と、届かん。
ま、まぁ元々給水管に付いてた止水栓でリーチを長くすればいいもんね!
(伏線)
これが
こう!
よしよし。
ちゃんと温水便座に水が来てるか確かめるだけ!
ノズル洗浄ボタン!スイッチON!!
皆さんお察しの通り水が出ません。
止水栓開け忘れなんてことはしてません。
もちろん距離を稼ぐためだけに付けた止水栓も全開です。
焦った私は、給水管から温水便座のホースまでにある部品を
一つ一つ外してチェックしました。
「ここまで水は来てる。ここまで水は来てる」と。
チェックの結果。ちゃんとホースまで水が来てるんです。
なのに温水便座からは水が出ないんです。
(話が長くなるので割愛しますが温水便座は故障しておりません)
マジックとしか考えられません。
どうですか?この筒。
ちゃんと貫通してますねぇ~?
なのにどうでしょう。
筒に水を通しても全然こぼれませんねー!
(会場:おぉおおおおおお!)
みたいな。
ナニこれ?
どゆーこと?
Do you control?
空耳?
安西さん?
なぜ坊主にしたの?
もう頭の中は「?マーク」いっぱいです。
結局その日は、施設の方に
「とりあえずは大便器流せればいいですよ。
温水便座での洗浄はあまり使いませんから。」
と、温かいお言葉をいただき
謝罪と必ず直すお約束をして退散。
上司に写真を見せて相談すると、
原因はそう、あの止水栓です。
これがどういったワケか悪戯をしているとしか
考えられないそうです。
無駄に変なものを間に挟むと稀に水圧が変になって
こんな現象があるらしいです。
そしてきちんとフレキ管でホースまでのリーチを取らなくてはいけない
との結論に至り、
次の日、その上司と修理のための部材調達。
その足で修理しに現場へGO!
「さぁ、、、 ヘッヘッヘッ
昨日の俺とは一味違うぜ。」
試合開始!
これがこう!
これもこう!
完成!
止水栓を開けるとホースの中からシュルシュルッと音が!
こ、これはイケる!
確信を胸に秘め、
「これで最後だぁぁぁぁぁあああああ!!!!」
震える手でなんとかノズル洗浄ボタンを
スイッチON!
・・・・・・・・・、
ウィーーーーン。
・・・・・・・・・、
チョロチョロチョロチョロ。。。。。。
「や、やった。
勝った!
とうとう俺は勝ったんだ!!!
エイドリアーン!!
エイドリアーン!!!」
「ノズルから水が出ることがこんなに有難いことだったなんて。(涙)」
昨日の敵は、今日の友。俺とお前と大五郎。
「昨日はあんなに憎らしかった給水管が、
今は輝いて見えるぜコノヤロー!」
どうですこの出来。
カッコよくないですか?
上司曰く、
「自分で工事した給水管はカッコよく見えるんだよ。
俺もしょっちゅう自画自賛してるよ。」
なるほどぉ~。
え?でもどうですか?
これはカッコよくないですか?誰が見ても。
カッコイイですよねぇ!!
輝いてませんか?
え?
あ、そうですか。
普通ですか。
そうですか。。。
~つづく~
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