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2013年12月 6日 (金)

北陸通信 ~ 誕生日のお祝いにかえて ~

みなさん、こんにちは。

植え込みの雪吊りも美しい金沢から、

呂宋壺乃坂(るそんつぼ・のさか)がお届け致します。

さて、本日12月06日は

我がアメニティネット・ワークの総帥、

御手洗銀三(おてあらい・ぎんぞう)72回目の誕生日と相成ります!

まずは、先日撮影した弊社の研修旅行先での一コマ。

獲れたての牡蠣を美味しそうに頬張っての、破顔一笑!

Photo

ちなみに12月06日生まれの有名人と言えば

任侠映画で有名な銀幕の大スタァ 鶴田浩二さん、

ジブリ映画の全作品で作曲を担当する 久石 譲さん、

読売ジャイアンツの強打者 長野選手、

不思議キャラのモデル・タレント 栗原 類さん、等々

やはり個性派揃いですね。

12月06日生まれの方の性格を検索してみると

「自分の勘を信じて、高い理想に向かって突き進む」、そのとおり!

続いて長所は、

人類愛がある、思いやりがある、芸術的な才能がある、頼りがいがある、家庭的、

といった具合に、書き切れないほど並びます。

しかし短所の方も、

なかなか満足しない、頑固、ずけずけものを言う、倣慢、自己中心的、・・・

まあ、このへんでやめときましょうか。笑

銀三語録には枚挙にいとまがありませんが、

「やる前から出来ない理由を探すな。」という訓示は

雷(いかづち)の如く、いつもこの胸に鳴り響いております。

最後に、宮城県は気仙沼沖での勇姿を。

ボランティアの後、唐桑(からくわ)漁業組合長さんの所有する「神の船」

第八海宝丸(かいほうまる)に乗せていただいた時のものです。

あの日、大津波で唐桑地区のすべてが流された後、

そして

沖から流れ込む重油に火が着き、紅蓮の炎が煌々と燃え続ける中を、

たった5トンの小さな船一つだけが

元の場所にそのまんま鎮座していたと言う、

まさに奇跡の船です。(一度は流されるも、ピンポイントで元の場所に戻る)

漁村は壊滅。海宝丸以外の船はすべて消失。大切に育てた牡蠣もホタテも全滅。

組合長さんは遠い目で語ります。

屈強な海の男衆も、さすがにあの時ばかりは廃人のようだったと。

しばらくの間、

何も出来ず、何もする気が起きなかった。

湾内には流された家々が浮かび、まるで住宅展示場のようだった。

家族も仲間も仕事も失い、

地に伏し、涙も枯れ、眼光は潰えて(ついえて)しまったと。

そんなある日・・・。

組合長さんの言葉です。

~何もかも失った時、

 神様から、「お前、この船で漁さ出ろ。」と言われていると感じた。~

Photo_2

船の上では皆、無言でした。

やるべき仕事があることに感謝。忙しいと言っていられることに感謝。

波しぶきを蹴散らし、冷たい海風を真正面に受け、

我等アメニティ一同、

これからも大海原へと突き進んで参ります!

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コメント

奇跡の船!第八海宝丸!
 このたった一隻の船が、被災跡に残った事で、人がよみがえり牡蠣が蘇った!
凄いものだね!奇跡が奇跡を生む!
 たった一人の北陸の有志、そこから北陸の強い営業がはじまる!それは奇跡のようだが、決して奇跡ではない!
 銀三

投稿: 銀三 | 2013年12月 7日 (土) 13時32分

コメントありがとうございます。
事実は小説より奇なり。
あの話が聴けただけでも
東北に行った甲斐がありました。
北陸にも小さな伝説を残します!

投稿: 呂宋壺乃坂 | 2013年12月 7日 (土) 17時04分

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