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2014年1月31日 (金)

フラッシュバック、夏。

いつもトイレ診断士のブログをご覧いただきましてありがとうございます。
加藤です。

去年の暮れ、
年賀状を筆ペンで描こうと思い立ちました。
小学生の時分に習字を習っていまして、
毛筆で字を書くのはわりと好きでした。
私もいい歳になってきましたので
「筆ペンで綺麗な字を書けなければ」という観念もありまして、
早速文房具屋に行き、
数ある筆ペンの中から自分が書きやすい筆ペンを
買ってまいりました。
昔は筆ペンが酷く嫌いだったのですが、
今は筆ペンは非常に面白く感じています。
昔家にあった筆ペンが自分に合っていなかったのか、
筆ペンの扱いが下手過ぎたのかはわかりませんが、
とにかく筆ペンは今マイブームになっています。

筆ペンを選んでいる時、妹を思い出しました。
妹は学生の頃、絵や字を書くことが好きで、
新聞、チラシ、封筒、カレンダーの裏など、
紙の白地の部分を見つけては
何かを書いていました。
妹も筆ペンにハマったことがあり
ずーっと書いていました。
その為か、絵や字が非常に上手くなったのでした。
ある夏の夜、丑三つ時に私が帰宅すると、
リビングのテーブルの上にある異様に黒い紙が目につきました。
よく見ると文字や絵で埋め尽くされた紙でした。
耳なし芳一のような不気味さを感じ、
妹の狂気を感じたのを覚えています。
4つ下の妹ですが絵も字も確実に私より上手くなりました。

血は争えないもので、
兄と妹で順番は逆になりましたが
今更ながら私も筆ペンにハマっております。
最初こそ書きにくく、もどかしさも感じましたが
書いていくうちに
突然筆先を思うように動かせるようになると、
更に楽しくなりました。
驚いたのですが本当に突然慣れました。
字だけ書くのではなく
絵も筆ペンで描いているのですが、
鉛筆とは違った味があるものです。

昨日もブログで何をアップするか考えながら、

徒然ならずも
夜更け
紙切れに向かひて
筆ペンをとりつつ
心にうつりゆくよしなし事を
そこはかとなく書きつくれば

こうなりました。

Photo



不気味です。
Blood cannot fight...


まだ絵や字は、あの頃の妹に勝てないな。

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