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2014年4月15日 (火)

震災時の避難所トイレ運営について01

こんにちは。波自賀村です。

実は、私は阪神大震災の被災者です。

その当時の経験を、これから起きるだろう都市型震災に活かしてほしいというお声を頂き、トイレメンテナンス研究会のメンバーと共に、毎年、講演をしています。

毎年、講演しているという事は、意外と、私たちが体験した事を、皆さんにお伝えする事は有意義な事ではないかと思い、今回は投稿します。

ご確認ください。

大震災が起き、家屋が倒壊し、多くの人が避難所生活をするようになった場合、まず汚物の流し方に注意しましょう。

具体的にいうと、「トイレットペーパはゴミ袋に捨てトイレに流さない」という事です。

震災で水道が使えなくなった場合、水道水を使って汚物を流すことはできません。学校であればプールから、場所によっては最寄りの河川から水を汲むことになります。

大抵、男性が水汲みの役目を負うのですが、トイレットペーパーを流すための水量ってかなり多く、水汲みの回数が増え休みなく水汲みすることになります。

でも、汚物だけなら少量の水で流れます。

もし、避難所での生活が始まった場合、「トイレットペーパーはゴミ袋に捨てトイレに流さない」ようにしましょう。

それでは。

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