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2016年12月 7日 (水)

台湾のトイレについて

おはようございます。波自賀村跳男(はじかむらはねお)です。

先日、初めて、台湾に行ってきました。
日本統治時代に作られた色々な建造物を見て来ました。
まず、総統府です。
台湾で最初にエレベーターが設置された建物で、今に至るまで台湾総統オフィスとして使用されています。

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次に、八田與市さんが作った鳥山頭ダムに行きました。
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当時、台湾にはダムがなく、農業をするにも、水がない状況でした。
八田與市さんという日本人が、台湾の人たちのために作ったダムです。当時、日本全体の国費の約60%の予算を使い整備されたといいます。知恵と汗で作った本気中の本気のダムです。
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このダムと、約1万6千キロの旧排水路整備により、台湾の人たちの生活は大きく改善されたそうです。
「自利利他の精神」で作ったダム。
 同じ日本人として、八田與市さんはじめ諸先輩方の功績が素晴らしいと感じました。
台湾のトイレですが、10年位前の日本のような感じです。なつかしい感じがします。

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台湾の駅のトイレにも、日本人のある発想が反映されていることも教えてもらいました。

台湾の駅のトイレは、必ず、駅の外に作られたそうです。

それは、後藤新平という日本人のアイデアで、マラリアなどの熱帯病が多い台湾で、待合室とトイレが一緒にあると、皆、感染してしまうからです。

駅舎の作りは、風の通りを良くし、そのうえでトイレを建物外に作ることで衛生性を守ったそうです。

今回の旅では、偉大な日本人の先輩たちの行動にとても感動した旅でした。

私たちアメニティも、諸先輩に負けないよう、世の中のためになるよう、全力で行動を起こしていきます。どうかよろしくお願いします。

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