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2017年12月 4日 (月)

トイレ 優しい言葉

毎度お世話様でございます。臭気犬ジョン君こと、鈴木雪隠(せっちん)でございます。ばう。

 

アッという間に師走になりました。年末に向け、皆さま忙しくされることと存じますが、何ごとも適度に、体調管理を万全にがんばりまっしょい!

 

さて。今年も振り返ると、診断&診断な1年、多くのトイレ現場を拝見させて頂きました。
ニオイや汚れ、多くの数字と写真に囲まれて、アタマを悩ます時間が多かったです。
どちら様のトイレでも、日々綺麗にしようと皆さまの努力が多く伝わりました。
そんな中、蓄積された汚れ・こもったニオイを見つけ、
 ・汚れに気付いていないのか?
 ・道具や洗剤が足りていないのか?
 ・仕上がりのムラは、シフトに起因するのか? 等々、診断後は振り返って考えます。

 

現場は数十台の便器が並ぶ、大型公共施設。毎日数回の点検と清掃が行われていました。
手鏡を使って、重箱の隅をつつくような指摘をせざるを得ない状況でした。
Photo

 

 


例えばコレ。洗浄便座側面の裏側。ちょっと茶色くなっているのが拭き取り残しの汚れ。
これが1台だけなのか、連続して数台汚れなのか。清掃動作を拝見して、動作は行われているが清掃道具が適切に届いていないのか、清掃後チェックが足りないのか…シフトとか人ごとのムラなら、やる気と教育でしょうし、施設全体で同種の汚れが残っているのならば、道具や手順・管理の方に、改善点があるのでしょう。

 

でも結局、動くのは人です。

 

単に事実の指摘だけでは、継続的な改善には向かいにくいですね。
お伝えする際の言葉が重要になってきます。診断って、結局人付き合いであり、営業なんだと強く感じさせられております。

 

先月のアメニティネットワークショップ会では、伝説の営業マン『川田 修』様のお話を聞かせて頂きました。内容もさることながら、言葉のチョイスが一つ一つ、なにか『優しい』んです。相手を思っての行動は、言葉に現れるものだと感じました。

 

少しでもいい所をマネして、優しい言葉、でも、事実は事実でキチンとお伝えする、そんな診断士に向けて、年末まで突っ走ろうかと。ばう。

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