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2018年8月 4日 (土)

スキルアップについて

こんにちは
Bネームがないので「サイトウ」と称して打たせていただきます
この記事ではスキルアップをテーマにして話そうと思います
孔子の言葉に「過ちて改めざる是を過ちという」という言葉があります
アヤマチテアラタメザルコレヲアヤマチトイウと、カタカナで書くと猶更読みづらくなりますが
意味としては「人間誰でも過ちを犯すが、その過ちを知っていながら改めない事が本当の過ちだ」
ということらしいです
子供のころなどに、過ち、というと重くなりますが、失敗が経験ありますでしょうか?
僕は指の数じゃ足りないほどあります。子供のころ以外でも、多々あります(^^;
しかし、いけない事とわかっていながら反省しなかったことは、指の数で収まります。
例えば、一人の青年が何かを投げてすごい方向へ飛び、物を壊したとします。
よく、失敗しなければわからない、というものがあります。失敗をして後悔や罪悪感を感じることで記憶に強く残り、同じ失敗はしばらくしないようになる、という理論かと思われます
彼の場合、この後どうなるのか、少し見ていきましょう。
彼はモノを投げる前は、自信に満ち溢れていたのでしょう。自分の投げたものは、自分の思う方向へ飛ぶはずだと、そう、過信をしていたのでしょう。
しかし現実は厳しくも、彼の想像をぶち壊します。
大きい音が鳴り響き、彼はショックを受けます。
「ああ、なんてことだ」
さて、ここがいわゆる”人間として”スキルアップするか否かの分かれ道です
彼の頭の中で今二つの心があります。
勇気と恐怖です
幸い、壊してしまったものは誰のものではない、特に壊れても問題はないものだったとします
しかしどうでしょうか、誰のものでもないとしても破片が飛び散っている可能性がありますし、もしかしたら事実は悲しくも友人のものかもしれません
近くに行く勇気か、恐怖に負けて逃げるか。
きっと、そうなる前に「投げるなよ」という言葉がでてきそうですが、それは論点がずれると思います
スキルアップの話に戻ります
いけない事をした、もしくは失敗した、恐怖を感じる。喪失感に襲われる。その時が、なにかの分かれ道になりえる、そしてその時の選択がとても大事であり、その後の成長や、スキルアップにつながる。
資本主義の昨今、失敗はするな、その前に知識を持って対応しろ、そして失敗したら改善しろ。と、そんな言葉があちらこちらにあります。
しかし、スキルアップという言葉は、なにも失敗を”なくす”という意味だけでは、ないのではないでしょうか?
その失敗と”仲良くなる”や”乗り越える”という意味にも、なり得るのではないでしょうか?
インドのことわざに「川沿いに住もうと思うなら、ワニと仲良くなれ」というものがあります
失敗や恐怖と、”仲良く”なり、その失敗の中に、小さく輝くチャンスの光を見出すことも、大切で、それもまた、スキルアップにつながるのではないでしょうか?
最後までお付き合いいただきありがとうございます
それでは、このへんで失礼いたします

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