« 世界初◯◯用バッグを使用するトイレ診断士 | トップページ | この度の豪雨、台風の被害にあわれた皆様へ »

2018年9月 4日 (火)

汚水管内視鏡で詰り原因を発見!

思案所一弘(しあんどころかずひろ)です。

洋式大便器が頻繁に詰まる。だけどしばらくすると直る。また詰まる。水がトイレ内に溢れる。
これを何度も繰り返している。何とかならないかと相談を受け出動。
1か月前に大便器を外して便器内は何もないことを確認していましたが、1か月たっているので再度外して便器内を内視鏡で確認するが、やはり異物はない。
Z口という洗浄穴も詰りはなく便器自体での詰りが無いことを確信する。
大便器フランジから汚水管に内視鏡を入れることにする。
20180829105818
横引管内でペーパーや汚物の詰りを発見。
20180829105855
詰まっているペーパーを水と内視鏡のヘッドで除去していくと、
原因物発見。
シャーペンの替え芯のホルダーが出てきました。
なんでこんな物でと思いましたが、節水便器でもあり洗浄水が少なく、
物を押す力も弱いためにこんな物でも詰りを引き起こしてしまいます。
わけのわからない頻繁に起こる大便器の詰りもこれで解決!
今回は洋式大便器が一番上流側にあり、次いで小便器の枝管がつながり、
次に和式大便器、小便器、小便器と横引管につながっている。
この詰りの原因物が和式の汚水管の先にいたなら、洋式器大便器と和式大便器、
小便器の一番奥も詰りの影響が出てしまう所でした。
他の便器に影響が出ない場所で早めに対応できました。
トイレの使用の際はくれぐれも物を落とさないように注意しましょう!!

|

« 世界初◯◯用バッグを使用するトイレ診断士 | トップページ | この度の豪雨、台風の被害にあわれた皆様へ »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 世界初◯◯用バッグを使用するトイレ診断士 | トップページ | この度の豪雨、台風の被害にあわれた皆様へ »