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2020年11月 2日 (月)

第2の膀胱?!

おはようございます。
波自賀村跳男(はじかむらはねお)です。

先日、NHKの「ためしてガッテン」を見て、心から驚きました。というか、ガッテンしました。

 

その回のテーマは、「夜間頻尿」です。

Hinnnyou

 

夜間頻尿とは、夜、排尿の為、何度も起きてしまう現象です。

高齢になると、夜間頻尿が多くなり、睡眠不足に悩む方も多いそうです。

 

ブログを書いている私自身も、お恥ずかしながら、最近、夜のトイレが多くなり、不思議だな?と思っていた所です。

 

試してガッテンでは、20代の寺北くんと76才の林さんがある実験をします。

その実験は、「同じ量の食べ物、飲み物を食べ、その後の排出量、排出時間を測定する」というものです。

 

若い寺北さんは、食事をすると、すぐにトイレに行きますが、高齢の林さんは、ほとんどトイレに行きません。

朝から就寝までにトイレに行った回数は、寺北くん4回、林さん1回。

 

寺北さんは、その日に接種した水分を、起きているうちに全て排出しましたが、林さんの体内には、ほぼその水分が残っている状況です。

 

寝る前に、超音波エコーを使い、2人の膀胱を調べた所、2人とも膀胱に水分は入っていませんでした。

「あれ??、林さんの摂取した水分はどこに行ったの??」

接種した水分は、膀胱にはありませんでした。

 

 

それでは、問題です。

問題。高齢の林さんが昼間に摂取した水分は体のどこに行ったのでしょうか?

 

1、腎臓

2、肝臓

3、血管

4、ふくらはぎ

 

 

わかりますよね?

 

 

あきらかに一つだけ異質なものが入っているし・・。

 

 

正解は、「ふくらはぎ」です。

 

実は、ふくらはぎの皮膚と骨の間には、「間質」と呼ばれる細胞間にある緩衝材の役割を持つ組織があり、その間質に水分がたまっていました。

実は、「昼間に接種された水分は、ふくらはぎに蓄積されていた」「第2の膀胱はふくらはぎ」という事実です。

 

若い時は、筋肉があるので、ふくらはぎに蓄積された水分を膀胱まで押し上げることができますが、高齢になり、筋力が衰えると、足にたまった水分を膀胱まで持ち上げることができなくなるそうです。

夜、寝る際に、横になるので、重力がかからなくなり、一気に膀胱に水分が流れていき、夜間頻尿になるそうです。

 

目から鱗のガッテンでした。

 

夜間頻尿を防ぐには、「弾性ストッキングをはく」「昼間、足を少し上げる」「塩分を控える」という事だそうです。

 

お困りの方は、ぜひ実践してください。

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