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2021年3月16日 (火)

増し締めは大事

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こんにちは。Monsieur無垢智(ムッシュムクチ)です。
トイレを中心に、水回りの仕事をしていると、
「増し締め」という作業を頻繁に行います。
どんなネジでも、小さな振動などの積み重ねで、
緩んでいってしまいます。
だから、頑丈そうな電車の太いボルトに、
整備士はいつもスパナをあてているのです。
トイレだとウォシュレットの留め具の増し締めが大事です。
留め具が緩むと、便座がぐらついてしまいます。
不特定多数の方が使用する場合、
ぐらつきは危険を伴います。
しかも多くの場合、便座位置がずれると「着座センサー」が働かなくなり、
おしり洗浄等の機能が正しく作動しなくなってしまうのです。
トイレ診断士は何気なく便座を触っているように見えて、
「便座の緩み」「暖房機能」「着座センサーの動作」「洗浄ノズルの動き」
等々の点検を瞬時に行っています。
車両整備士のように毎回スパナをあてる、というのは難しいですが、
便座をちょっとゆすって、違和感があれば増し締めです。
そしてこれは人にも当てはまります。
「気の緩み」といいますが、人間には慣れの習慣があって、
放っておくとどんどんと緩んでいってしまうのです。
ココロのネジを定期的に増し締めして、
緩まないようにしましょう。
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こちらはなかなかの雲だと思って撮ったものです。
内海の向こうに山があるように見えますが、
あれは雲です。

 

 

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