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2021年11月22日 (月)

青木ヶ原樹海と西穂高岳の樹林の比較

こんにちわ。バイオ恭子です。

今回は、樹林を観察してみました。

 まずは、8月に行った富士山の麓、

青木ヶ原樹海です。

 青木ヶ原樹海の特徴は、紅葉&冬に落葉

する木々が少なく、年間通して青々とした

樹木がひろがっているので、青木ヶ原樹海

といわれるようになりました。

 ここは、約1150年前、富士山が火山爆発

したことにより、周辺の大地は溶岩で覆われ

ました。土の部分は平均3㎝程の厚さしかな

いそうです。そのような土地でも長い歳月を

かければ、素晴らしい樹海ができるのですね。

 自然の力はすごいと思うこのごろです。

Photo_20211118143302

 (8月の青木ヶ原樹海です。)

 木の根がむきだしている木が多い

のは、溶岩で覆われた大地ならでは

でしょうか。上の写真は青木ヶ原樹海

散策中に撮影しました。

 林の中には、通常なら川や池があり

ますが、青木ヶ原樹海には、ありませ

ん。ここの溶岩は、玄武岩で、水を浸透

させる性質があるので、水は地下へと即

流れていきます。そのため、川や池をつく

ることが出来ない特徴があります。

 続いて、西穂高岳です。西穂高岳は

北アルプスにあります。上高地から、

入山することが可能です。9月に西穂

高岳を散策してきました。青木ヶ原樹海

とは、がらっとことなります。こちらは

、落葉&紅葉樹林帯で広がっております。

Photo_20211118143301

(9月に撮影した上高地から入山し

た西穂高岳です。しばらく林の中を

歩きます。)

 溶岩に覆われた大地ではないので、

西穂高岳を下山すれば、すぐそこに

有名な梓川がながれます。

Photo_20211118143201

(晩秋の梓川。11月に撮影しました。)

 最近、自然の比較にはまっている

バイオ恭子でした。

 

 

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