新しい公衆トイレ(渋谷区)
こんにちは駒田野雪隠です。
1月に入り、コロナ感染者の数が増加傾向で推移しております。
暮れまでは減少傾向の良い流れと思っておりましたが!
オミクロン型の感染ルートがはっきりしない現在、予防は従来のままでよいのかな?
経済がまた後退してしまうと思うと、心配が絶えないです。
渋谷区の公衆トイレが綺麗にされ脚光を浴びています。
トイレ協会で見学のツアーを企画しましたので参加しました。
今回の計画では、作るほうだけでなく、維持管理の予算もとってくれていることです。
大変良いことだと思います。
予算の適切な金額の選定は難しいですが、作業する方が安定した収入を得ることが大事だと思います。
注目を浴びていますから、維持管理するほうも力の入れ方が違います。
ぜひ維持管理する担当者は参考のため、見といてほしいです。
公衆トイレを管理する一例だと思います。
トイレを「綺麗に維持するには」
- 汚れたら元に戻す(清掃ワーカ)
- 壊れたら修理する(管理者・修理業者)
- 自分の汚れは自分で(利用者)
- みんなで監視する(管理者・清掃ワーカ・利用者)
まだまだコロナは油断できません。
感染は、空気感染か、接触感染なのだから、保菌者を近づけない、近づかないのが一番。
熱が出たら感染を疑う。
咳が出たら感染を疑う。
倦怠感を感じたら感染を疑う。
トイレからコロナは出さない。
コロナは『もらわない』『うつさない』
コロナの為『三密を避ける』『マスクを着用』『手洗いの励行』
実行しましょう。
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