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2022年1月18日 (火)

新しい公衆トイレ(渋谷区)

こんにちは駒田野雪隠です。

1月に入り、コロナ感染者の数が増加傾向で推移しております。

暮れまでは減少傾向の良い流れと思っておりましたが!

オミクロン型の感染ルートがはっきりしない現在、予防は従来のままでよいのかな?

経済がまた後退してしまうと思うと、心配が絶えないです。

渋谷区の公衆トイレが綺麗にされ脚光を浴びています。

トイレ協会で見学のツアーを企画しましたので参加しました。

今回の計画では、作るほうだけでなく、維持管理の予算もとってくれていることです。

大変良いことだと思います。

予算の適切な金額の選定は難しいですが、作業する方が安定した収入を得ることが大事だと思います。

注目を浴びていますから、維持管理するほうも力の入れ方が違います。

ぜひ維持管理する担当者は参考のため、見といてほしいです。

公衆トイレを管理する一例だと思います。

 

トイレを「綺麗に維持するには」

  • 汚れたら元に戻す(清掃ワーカ)
  • 壊れたら修理する(管理者・修理業者)
  • 自分の汚れは自分で(利用者)
  • みんなで監視する(管理者・清掃ワーカ・利用者)

 

まだまだコロナは油断できません。

感染は、空気感染か、接触感染なのだから、保菌者を近づけない、近づかないのが一番。

熱が出たら感染を疑う。

咳が出たら感染を疑う。

倦怠感を感じたら感染を疑う。

 

トイレからコロナは出さない。

コロナは『もらわない』『うつさない』

コロナの為『三密を避ける』『マスクを着用』『手洗いの励行』

実行しましょう。

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