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2023年6月26日 (月)

効力

どうも、浄廊(ちょんらん)です。

最近、ふと調べた事があるのですが

領収書の苗字の漢字をよく間違えて印字されます。

非常用漢字ではないし変換も普通に出てきますが、あまり使われない漢字なので

読み方同じだけど似ている部首の違う漢字とかによく間違われます。

よくある事なのであまり気にしていませんでしたが

あれ、これ領収書としての効力は大丈夫なのか?

と、先日思った訳です。

軽く調べただけで、専門家でもないので明言は出来ませんが

日付や内容と誰が誰に発行しているのかが、証明されていれば大きく問題はなさそうな感じで。

ただ、金額が大きかったり、契約なんかが絡むと話は変わってくると思いますが。

個人的には、日本人ってそういった細かい部分は、失礼の無い様にする印象を持ってましたが

仕事のメールなんかでもよく間違われますし、なんなら未だに呼ぶ時に他の人と呼び間違えられたりはよくあるので

案外適当なのねと気にしてはいませんが、決して気持ちのいい事ではないですよね。

なので逆に、自分が相手を間違え無い様に失礼しない様にしっかり確認する癖は付きました。

山崎さんと山﨑さんとか、高橋さんと髙橋さんなどよく間違いが起きますよね。

それでいうと、みんなそれぞれ素晴らしい名前を持っているのに

親しい間柄以外でなぜ苗字だけで呼び合うのかという点も、未だに不思議ではありますが。

これからも日頃から気を付けていきたいですね。


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