新年を迎えて
株式会社アメニティは今年創立24年目にはいります。
今では、北海道から九州・沖縄まで、全国に60社のアメニティショップが日本中の「トイレ快適化」に取り組んでいます。その中核を担う人々こそ、各地で活躍する180余名のトイレ診断士達です。
昨年の東日本大震災と原発事故は、誰も予想すらできない中の大災害との遭遇でした。
一瞬にして、大勢の方々の命を奪われ、住むところを失い途方に暮れる人々…。
しかし、その暗いニュースの中から生まれてきたのは失望だけではありませんでした。
悲嘆に沈む人々をも元気付ける沢山の話です。失敗や苦労を乗り越えて「勇気と希望」そして元気を与えてくれたスポーツ界! の選手達。他にも力強いニュースが幾つも流れてきました。そして、改めて「人々の絆」がクローズアップされたのです。
「友の憂いに我はなき、我が喜びに友は舞う」と言う気持ちが日本中に湧き起こり、難局にあっても、容易に崩れることのない日本人の素晴らしい精神文化を確認できたことです。
昨年の大晦日に、孫を連れて東京タワーの大展望台にのぼってきました。
私が中学生の頃に完成した東京タワー! やがて、東京スカイツリーに、日本一を明け渡しますが、その威容は少しも衰えていません。
今年の干支は「龍」です。辰の本義は「生の活動」と言う意味だそうです。今年は復興・再生の為に力を尽くします。勿論、どんな災害にも負けないトイレ文化の構築です。
それが、私達、トイレ診断士に与えられた天命ですから。
御手洗 銀三
















さて、首を長くしてお待ちいただいている皆様に中間報告です
例の渋谷区のネーミングライツの企画です。
「トイレ診断士GINZOのアメニティトイレ」とネーミングしました。
トイレ診断士が出てくる以上、4Kトイレは許せません。いつでも「24時間安心・安全・快適なトイレ」を保証しなくては意味がありません。
現状の公衆トイレは、最悪ではありませんが、快適ともいえません。
そこで、私たちが受ける以上、日本一の快適で美しいトイレを実現することに全力投球です。関東地区のアメニティショップのトイレ診断士が総力挙げてその任務に当たります。
企画の中には、皆様にご提案頂いた案件も十分加味しています。
例えば、 2009年2月16日にご提案頂いた御手拭雪隠さんの、ホームレスの方々の中から信頼できる人を選んで、夜中の警備や維持管理を手伝ってもらう案。
同じ日に提案してくれたマーさんの案もいれました。