松藻須香羅部

まつもすからべ

2018年4月16日 (月)

プリンと診断報告書

お元気様です。松藻須香羅部(まつもつからべ)です。

先日、1歳半になる息子のために優しい甘さのてんさい糖を
使ったトロトロプリン作りに挑戦した。

1回目:目指したトロトロ食感にはならず「す」ができた。
2回目:トロトロ食感にはなったが、少しだけ「す」ができた。
多分、お菓子作りにおいては基本中の基本なのでしょうが、
どうも火加減がうまくいかず、見映えが悪くなってしまう。

味は悪くない(手前味噌)のだろう、どちらも美味しそうに食
べてくれるのは嬉しいが、すからべ父さんは納得がいかな
いのである。
また、週末に挑戦してみるとするか。
Pudding
さて、加減といえばトイレ診断士が診断後にクライアントに
提出する診断報告書。
そのトイレの適不適を総合的に判断し、事実を事実として
情報を提供するのですが、そのことが目的なのではありま
せん。

そのトイレが適正になることこそが目的なのです。そうなる
と、伝える相手に不適な箇所について修繕しようという気持
ちを想起させるという書き加減。

こちらは火加減と違い、人であるが故になかなか難しい課題
も多いことであろう。

ゆけゆけ!トイレ診断士達!

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2018年3月 6日 (火)

車の点検整備とトイレの点検整備の違い

お元気様です。松藻須香羅部(まつもつからべ)です。

先日、ディーラーの予約センターの方より、愛車の定期点検
の時期が近づいてまいりましたが、ご都合がよろしい日はご
ざいますか、とのお電話をいただきました。都合の良い日を
お伝えした後、何か気になっている所はございますかと聞か
れましたが、その時は特にありませんでしたので、そのまま
お答えして、電話を切りました。

点検までの間に車を運転する機会があり、予約センターの方
の「何か気になる所はございませんか」という言葉と、せっ
かく点検を受けるのだから、きちんと診てもらおうという心
理が働いたのでしょう。

助手席のダッシュボードあたりから「ビリビリ」と振動音の
ような音が聞こえているのに気が付き、先方も通常の整備と
は別の要求については、準備もあるのかもしれないと思い、
予めそのことを伝えておき、点検の当日を迎えました。

整備の方が通常の点検とは別に1時間ほどかけて診てくれま
したが、原因は特定できませんでした。その日は一旦帰って
代車が用意できる日にあらためてディーラーに一週間ほど愛
車を預けました。


Kuruma_3

その時に用意いただいた代車が2ボックスの4ドア車。普段
乗っているのは、1ボックスのスライドア車。

代車はとても狭かったので、少々使い勝手に不自由を感じま
したが、快適ではないが使えないということでありませんで
した。

こんな体験をして、このことをトイレにあてはめて考えてみ
ました。トイレの付加機能ならまだしも、基本機能について
は、そもそも代車というしくみを採用できませんので、使え
ないととたんに困るという状況が発生いたします。

そんな状況がひとつでも少なくなるように。

ゆけゆけ、トイレ診断士達!!

追伸

愛車のビリビリ音は、整備の方の努力によりすっかり直りま
した。ありがとうございました。

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2018年1月24日 (水)

トイレもインフルエンザも大切なのは予防管理

気様です。松藻須香羅部(まつもつからべ)です。

インフルエンザが猛威をふるっている昨今ですが、先日、我
社のスタッフのひとりに体調がすぐれないと訴える者がおり
ましたので、すぐに病院で診てもらったところ、インフルエ
ンザと判明いたしました。

すぐに自宅での療養に移ってもらい、社内に手洗い用の石鹸
は常設のものがありましたので、翌日には社内の主要な場所
にうがい薬と紙コップを追加配置し、予防対策を実施いたし
ました。

Senmen_2

そのあと、他のスタッフのご家族の方が数名インフルエンザ
を発症されたとの情報が入ってまいりました。

厚生労働省のホームページには、学校保健安全法(昭和33
年法律第56号)では「発症した後5日を経過し、かつ、解
熱した後2日(幼児にあっては、3日)を経過するまで」を
インフルエンザによる出席停止期間とありました。

したがって、その間、トイレ管理を実施しているトイレ診断
士の活動が停止してしまいます。もちろん、代わりのトイレ
診断士がきちんと定期巡回をいたしますが、全体のパフォー
マンスは一時的に下がってしまいます。

普段何気なく利用できているトイレが突然使えなくなって、
困ってしまうのと同じように、トイレを適正使えるように保
つ一端を担っているトイレ診断士の活動停止も少なからず影
響を与えてしまいます。

トイレをいつでも快適に使うこともトイレ診断士の体調管理
も予防管理が大切ということになります。課題の早期発見、
あるいは課題となる前の予防措置を徹底して行うことで、い
つも快適にトイレを利用することができます。

皆様も毎日の予防管理を欠かさずに。
ゆけゆけ、トイレ診断士達!!

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2017年12月14日 (木)

診断に使う目を大切に

お元気様です。松藻須香羅部(まつもつからべ)です。

小さい頃から勉強が好きで、テレビも見ず、漫画も読まずに少年
時代を過ごした須香羅部。
(ウソです。漫画が大好きで、読むこと、描くことに没頭し
ていました。)

それが祟ってか、飛蚊が増加。深刻な病気が隠れていること
もあるので、先日眼科を受診いたしました。

※飛蚊症
モノを見ている時に黒い虫のようなものが動いて見える状態

随分前から、左目には少し大きめの飛蚊があり、それが現れ
たときも念のため、眼科を受診しました。
今回は、右目に結構大きな飛蚊が増加したので、心配になっ
改めて、眼科を受診しました。

幸いにも、お年頃による飛蚊症という結果でひと安心。

昨今のトイレ診断士は、診断現場で目を酷使するだけでなく、
診断作業を終えてからの診断報告書作成にPCを用いますの
で、ブルーライトを長時間浴び続けます。

Hitotsumeshindanshi_2

診断にとって、鼻とともに目はとても重要な役割を持ってい
ますので、全国のトイレ診断士の皆様、正しい診断がより長
くたくさんできるように、時々、目をちゃんと休ませてあげ
てくださいね。

ゆけゆけ!トイレ診断士達!

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2017年11月 3日 (金)

男性トイレのおむつ替えシート

お元気様です。松藻須香羅部(まつもつからべ)です。

妻と一歳になった息子と一緒にお使いに出かけたときのこと
です。
妻は買い物があるので、その間、息子の子守を仰せつかった
すからべは、息子が飽きないようにベビーカーに乗せて店内
をぐるぐるしたり、乳児用の遊び場で垂れ放題のよだれと格闘
したりして、時間を過ごしていました。

そうこうしているうちに、おむつ替えの時間となり、トイレへと
急ぎます。
その時は、多目的スペースは塞がっていて、乳児用のスペー
スもなかったので、男性用トイレにおむつ替えシートサイン
が見えたので、これ幸いとベビーカーを進めました。

確かに折りたたみ式で小型のおむつ替えシートが入口近くに
ありましたが、ベビーカーを側に置こうとすると通路が狭く
なってしまうではありませんか。
これでは、他の利用者の方が少し体を斜めにして入ってこな
くてはなりません。

Nao

そんなことを気にかけながら、おむつ交換を開始。
こちらの焦る気持ちを感じ取ったのか、おむつ替えシートに
貼ってある注意書きシールに興味津々の息子は、体をよじり
ながら素直におむつ交換に応じず。汗をかきかきおむつ交換
をなんとか終え、そそくさとトイレをあとにしました。

そんな心持ちでいるからでしょうか。最近はお父さん単独で
お子さんの面倒を見ている景色をよく見かけます。
売り場面積もとても大切なことだと思いますが、少しだけ、
男性トイレのおむつ替えスペースのことにもお気遣いをいた
だけると助かるお父さんがいるかと思う今日この頃です。

ゆけゆけ!トイレ診断士達!

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2017年9月23日 (土)

厚生労働省認定 社内検定 トイレ診断士

お元気様です。松藻須香羅部(まつもつからべ)です。

ここ数日、受検されたアメニティネットワークに加盟する方
や受検生の先生として講師を努めたトイレ診断士。あるいは
厳しくも優しい眼差しで検定員として検定を見守った方から
の投稿がございました。

すからべも運営スタッフとして参加いたしました。例年、検
定が終了し、受検生の皆さまが地元の加盟店様に向け帰路に
ついた頃、次年度の講義や検定の精度向上を目指して、講師
や検定員を交えて、課題などを洗い出す振り返りの会を実施
しています。

毎年繰り返し行われる振り返りの会ですが、ほぼ課題は洗い
出したであろうと思われても、新しい情報や機材、受検生の
業務習熟度合いなども含めて、必ずと行ってよいほどいくつ
かの課題が出てまいります。

世の中は進んでいきますので、一度決めて動き出しても、こ
うやって検討し、改訂を重ねていかなければ技能としては停
滞し、お客様に提供する診断技能は古いものになってしまい
ます。

Shindanshi2017_3

毎年少しずつ改訂してきた講義用の資料ですが、次年度の刷
新に向け、心強いばかりですが、このブログに投稿してくだ
さっている3名のトイレ診断士が中心となって草案を取りま
とめることになりました。

お客様に適正な診断サービスを提供すべく、
ゆけゆけ!トイレ診断士達!

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2017年8月14日 (月)

お盆休みの皆様へ

お元気様です。松藻須香羅部(まつもつからべ)です。

日本は今、お盆休みの真っ只中。

故郷へ帰省される方、観光地やテーマパークなどへ向かわれ
る方、中には、混雑するこの時期は休まずに働かれる方、あ
るいは、どこにも出かかけずにお家でゆっくり過ごされる方
と様々でしょう。

高速道路は渋滞、公共の交通機関は満席。その上にこの暑さ。
皆さん先を急いでいますし、お子さんの世話なども重なって
イライラする機会も多いことかと思いますが、是非日本のき
れいなトイレでひと呼吸おきましょう。

Obontoilet

その際にお願いなのですが、混雑するお休みの期間中、トイ
レをきれいに保ってくださっている方々がおられます。利用
される一人ひとりがトイレをきれいに使っていただくことで、
メンテナンスをする方も助かりますし、何よりトイレがいつ
もきれいに使えるので、時間に追われる中、ほっと一息つく
ことができるでしょう。

この期間中だけではなく、いつもそのように使っていただけ
ると、みんなに優しいトイレが出来上がるのではないでしょ
うか。

ゆけゆけ!トイレ診断士達!

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2017年7月 4日 (火)

ハード面は整備されていくけれど・・・

お元気様です。松藻須香羅部(まつもつからべ)です。

最近のトイレに関連したWEBニュースを見ていると、洗浄
水が入っているタンクに「花を生けられる大便器」が発売さ
れたり、建設現場のトイレが腰掛け式便器になってきたり、
学校のしゃがみ式トイレを腰掛け式トイレに変える際に助成
金が活用できたり、はたまた、トイレの空き状況をIoT
Internet of Things:モノのインターネット)技術で、トイ
レの空き状況をトイレから離れた場所から、確認できたりな
どなど・・・。

Hanadaibenki


2020年のオリンピックや働き方改革などの流れの中での
おもてなし感覚というか、ハード面の整備が急速に動いてる
ように感じています。

でも、ちょっと気なるのは、トイレは、ハイッ!できました、
終わり。ではなく、そこから、毎日、人が使い汚れていくと
ころで、ハード面と一緒に日常のメンテナンスを適切に行う
仕組みとして、ソフト面を充実させていかないと、途端に汚
れ放題の場所となってしまいます。

特に公共性の高い場所は、汚れていくスピードが早く、日常
の維持管理体制を整えることで、そのトイレをいつでも快適
に利用できることができるでしょう

6月の中旬、日常清掃に携わるメンテナンスワーカーの方々
を育成するトイレクリーンマイスター・トレーナーの認定研
修がアメニティネットワーク技能検定協会主催で行われ、新
たに4名のトレーナーが誕生いたしました。

トレーナーの認定研修を受けるには、アメニティネットワー
クの社内検定であるトイレ診断士1級を取得しないとなりま
せん。また、トイレを快適に維持管理するための同じチーム
として、メンテナンスワーカーの方々と一緒に維持管理の一
端を担っていくという心持ちで動かないと、維持管理レベル
を上げていくことは難しいでしょう。

ハード面の整備が進む中、そのトイレがいつまでも快適に利
用できるのかなぁと少し心配になりましたので・・・。

ゆけゆけ!トイレ診断士達!

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2017年5月22日 (月)

珍しい便器に出会いました。

お元気様です。松藻須香羅部(まつもつからべ)です。

2013年の9月にも同じタイトルで投稿させていただきま
したが、偶然にも今回の出会いも同じ、お墓参りという機
会での事となりました。

訳あって、3月は退院したばかりとうこともあり、お彼岸に
はお墓参りには行けず、花見も兼ねて4月中旬にお墓参
りに行ってまいりました。

道中、車窓を流れる桜を眺めながら参りましたが、現地は
富士山の麓。例年であれば、丁度見頃となるはずが、まだ、
蕾が硬い状態。それではと南下しながらの帰り道は、葉桜
で、こちらも残念。
結局、桜を見られたのは、行きの道中、車窓からのみとな
りました。

でも、体調の関係から1日でこなすと後で痛みが出るなど大
変なことになるので、宿を予約し、ゆっくりと時間の余裕を持
って、休憩の間隔を短く取り、体を休ませながらのお墓参り
としたので、体調の悪化もなく、無事、お墓参りを済ませるこ
とができました。

宿の共用トイレは最近改装されたらしく、便蓋が自動で開く
大便器でした。それとは対象的に帰りの途中で、甘いもの好
きの須香羅部が寄らせてもらった喫茶スペースが隣接されて
いる洋菓子店のトイレであまり見かけない大便器に出会いま
した。

Dsc_2358_2

記憶は定かではないですが、ロータンクの形状から、多分1
0年ほど前(便座は新しいものでした)のモデルではないで
しょうか。(間違っていたらすみません。)

Img_0018_2

Img_0019

古いにもかかわらずとてもきれいに管理されていて、トイレ
も幸せでしょうし、訪れた私も幸せな気持ちになりました。
古いものも普段のメンテナンスをしっかりすれば、きれいな
状態を長く保てるのです。

素敵なトイレに出会わせてくれた、ご先祖様に感謝するとと
もに。
ゆけゆけ!トイレ診断士達!

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2017年4月10日 (月)

車いすトイレ生活からの復帰

お元気様です。松藻須香羅部(まつもつからべ)です。

お陰様で2度目の脊柱管狭窄の手術(今回は腰部)による車
椅子生活から、無事、伸ばすことができなかった腰も伸びる
ようになり、短時間かつ、平地であれば杖がなくても歩行が可
能となりました。(怖いので、外出時の杖は手放せませんが)

先生方、看護師の皆様、入院中のフォローをいただいた、会
社の皆様、ありがとうございました。

では、前回のブログにも書きましたとおり、車椅子生活で気
になった水回りのことについて書き留めてみます。
※車椅子かつ、腰を曲げられない(前屈みになれない)状態

◆トイレ内の手洗いスペース
 ・器の高さ
  きちんと車椅子が入るスペースを考慮してありました。
 ・水栓機器
  気になったのは、通常の水栓が設置されていること。車
  椅子から手を伸ばすと手の角度は浅いのに通常の水
  栓から角度の付いた水が吐水されるので手前に跳ね
  返る量が通常より多くパジャマが濡れる確率が非常に
  高くなります。

Suisennohane

 ・ハンドドライヤー
  手を洗う位置からハンドドライヤーまでの距離はさほど
  離れていないのですが、車椅子を移動させるために
  濡れた手でハンドリムを操作しなくてはならないのです。
  それが嫌でしたので、ハンドタオルを持ち歩いていました。
※足を伸ばしたまま固定していた方はもっと難儀していました。

◆洗面スペース
 ・水栓機器
  水栓の立ち上がり部に自動吐水、手動吐水を切り分けら
  れるスイッチがあるのは良いのですが、水量が調整でき
  ないので、車椅子からの低い位置で強い水流を受けると
  やはりびしょびしょに・・・。

◆排便
 ・温水洗浄便座
  手が短いのか、前にかがめない状態でおしりを拭くのは
  とても大変でした。温水洗浄には助けられました。
  医療用として開発されたことをあらためて実感いたしまし
  た。

すべての症状の人に合うものは難しいかもしれないけれど人
の手も借りながら、垣根を低くしていくことはできると思い
います。

皆様の心身の健康を願いつつ。
ゆけゆけ、トイレ診断士達

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