★HARU★

2009年9月13日 (日)

キャップ清掃の効果について!

こんばんわ。波自賀村です。

今日は、尿をアンモニア化させない消臭剤『HARU』の新たな活用方法をご紹介させて頂きます。

名づけて、「キャップ清掃」です。

このキャップ清掃は、北九州のお客様から教えて頂いた方法です。
お客様曰く、この清掃方法の後、今までアンモニア臭で悩まされていたトイレは、全くアンモニア臭がなくなったというお話をされていました。

どんな方法かを下記に記載します。

Haru01 1、HARUを用意します。

2、ペットボトルキャップ2杯程度のHARUをバケツに入れます。

3、水をいれ、10倍程度に薄めます。(モップが浸される程度)

4、HARU10倍希釈液をキレイなモップに浸し軽くしぼります。

5、トイレ内床面をモップで拭きあげます。

HARUのスプレー噴霧の場合、噴霧した所としていない所がまだらに出来てしまいますが、キャップ清掃の場合、希釈されてはいますが、部屋全体にHARUの成分がいきわたり、尿のこぼしがどこであっても効果が現れます。

このお客様曰く、キャップ清掃を始めてから、アンモニア臭が更になくなったと喜ばれていました。

尿のこぼしによるアンモニア臭にお困りの方がいらっしゃいましたら、一度、HARUのキャップ清掃をお試しください。

私の経験上、劣悪な環境であればある程、効果ははっきり現れます。

HARUのお問い合わせは、株式会社アメニティ までご連絡ください。

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2009年7月20日 (月)

トイレのアンモニア臭について!

こんばんわ。波自賀村です。

先日、国際ホスピタルショウの小セミナーでお話した事で、とても喜ばれた話がありました。

それは、アンモニア」がトイレでにおう理由です。

トイレでは、色々なニオイ物質が発生します。
硫化水素、メチルメルカプタン、インドール、スカトール、アンモニア等です。結構沢山あります。

この沢山あるニオイ物質の中で、最も問題になる(最も目立つ)ニオイ物質はアンモニアです。
では、なぜ、沢山、ニオイ物質がある中で、アンモニアが目立つのか?

それには、理由があります。

理由、アンモニアは空気より比重が軽いからです。

アンモニアは空気より軽い為、床にこぼれていたとしても上昇します。そして人の鼻の高さまで届くのです。
その他の悪臭物質は、空気よりも比重が重いのです。だからニオイがあったとしても、下の方にあるんです。鼻の高さまで届かないので気づかず、問題になりにくいのです。

この理由により、トイレで一番問題になるのがアンモニアなのです。

ちなみに、空気を1とした時の悪臭の比重は下記の通りです。

空気 1.0
アンモニア 0.59
硫化水素 1.18
メチルメルカプタン 1.66
インドール 4.04
スカトール 4.52

アンモニア以外、全部空気より比重が重いんですね。

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2009年6月10日 (水)

トイレ診断士の厠堂をチェックしてきました!

こんばんわ。波自賀村です。

昨日、新入社員のKAWAYADO高貴が「トイレ診断士の厠堂の小便器周りのニオイが臭かった」という記事を書いていました。

気になりましたので、東京の仕事を終わらせ、自分の目で厠堂に確認に行ってきました。

R0018217 17時のトイレ診断士の厠堂です。

男子トイレの小便器周辺からニオイが発生していたという事でしたので確認しました。

R0018219 とてもキレイでニオイはありませんでした。

R0018223 小便器周辺が濡れています。

R0018231 尿のこぼしもありますが、清掃の水が残っている為です。

17時の時点では、アンモニア臭は感じませんでした。

清掃道具入れよりHARUのスプレーを出し噴霧してみますが、

R0018227 出が悪い・・。

R0018230 残量が少ないのとスプレーの不調が原因です。

清掃の方も、これではあまり噴霧できなかったのではないかと思います。

早速、厠堂を定期点検しているかわや3兄弟(川屋堂澄水、厠堂藤蔦、KAWAYADO高貴)に、下記の指示を出しました。

1、HARUの予備を用意し、
  清掃の方が残量を気にせず噴霧できるようにすること。

2、きちんと噴霧できるスプレーを用意すること。

3、3兄弟の巡回の際にも必ず噴霧すること。


これによりアンモニア発生はかなり抑制できるはずです。

また利用頻度が高いので、17時30分から10分間利用人数を数えてみました。

結果は、男子27名、女子5名が利用されていました。

思った以上に、利用者数が多いことがわかりました。

男子トイレで計算すると、

 1時間の利用者数  162人
 8時間の利用者数 1296人 となります。

これらの事実をあわせて考えると、アンモニア発生していた理由が推測できます。

・利用人数が1日1000人以上で、尿の垂れこぼし量が大量である。

・1日2回の清掃である為、尿が放置される時間が長く、尿素がアンモニア化してしまう。

・このような利用状況において、HARUの噴霧量が絶対的に少なかった。

まず、HARU噴霧の仕方を変え、アンモニア発生状況を追跡調査していきたいと思います。

ニオイを撲滅すべく全力で当たりたいとおもいます。

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2009年6月 7日 (日)

尿をアンモニア化させない消臭剤 『HARU』の特徴

おはようございます。波自賀村です。

以前よりブログでご紹介している『HARU』ですが、「今まで何をしてもアンモニア臭が消えない」という現場で、ニオイを消し、効果をあげています。

どちらかと言えば、状況的に劣悪な現場、はっきりアンモニアが上がっているお客様からの要望が増えています。

普通のお客様の所では、「ニオイが消えたかどうかわかりにくい」ようです。しかし、常に強いアンモニア臭に困られていたお客様の場合は、効果がはっきりわかるようです。

R0017476 これが HARU です。

R0017477 梱包形態は現在10リットルのみです

R0017478 ダンボールをあけると注ぎ口が出てきます

R0017479 お好きなスプレー容器でご利用ください。


そこで、HARUの特徴を、投稿させて頂きます。

1.目的
本品は、尿から発生する臭気を抑制することを目的とした薬剤です。ウレアーゼ酵素の働きを阻害することにより、尿中の尿素がアンモニアに化学反応するのを抑制します。
副次的に、すでに発生した臭気を除去する働きも有しますが、その効果は抑制効果と比較して小さいものとなります。

2.特徴
1)ウレアーゼを阻害する、「酵素阻害剤」を主成分としており、抑制効果に優れます。
2)別に、比較的安全性に優れた、高分子系の殺菌剤を含有しています。
3)液性を弱酸性に調整してあり、アンモニアの中和作用を有しています。
4)薬剤は無臭です。

3.成分
ウレアーゼ阻害剤、高分子系殺菌剤、pH調整剤

4.使用対象
人間、及び ほ乳類の尿

5.添加率
原液を、通常使用される数百ml容量のスプレー容器にて、対象に2~3回噴霧する。

6.使用方法
原液が、直接尿に作用する方法であれば、特に使用法を問わない。

7.使用上の注意
特に重大な注意を要する害はないので、一般的な薬剤に対する注意に準ずる
なお、本品を噴霧する場合、特に目の保護、吸入の防止に留意すべきであるが、これは薬剤を噴霧する上で当然の措置であり、本品に特徴的なことではない。
1)用途以外には使用しないで下さい。
2)他の薬品と混合または併用しないで下さい。
3)取り扱い時は、保護メガネ、保護手袋等の保護気を着用して下さい。
(特に、噴霧時は、目と呼吸を保護して下さい)
4)衣類に付着した場合は直ちに水で洗い流して下さい。
5)手に着いた場合は、直ちに石鹸で洗い流して下さい。
6)目に入った場合は、直ちに流水で洗い流し、医師の診察を受けて下さい。
7)飲み込んだ場合は、直ちに医師の診察を受けて下さい。
8)魚類の生息する池には使用しないで下さい。
9)高温多湿を避けて、保管して下さい。

8.包装形態
10L プラスチックコンテナ入り(ポリエチレン製)

9.有効期限
1年
→本品は成分として殺菌剤を含有するため腐敗しないが、最終形態での保管状況が現段階で不明であるため、通常このような薬剤の有効期限とされる1年を推奨する。

10.発展性
本品は、次の様な発展性を有する。
・付香 任意の香りを付加可能
・効果の上昇 現状の3倍程度まで効果上昇が可能
・脱臭効果の付加 アンモニア以外の脱臭効果を付加する事が可能

11.背景
本品は、酵素阻害型の尿石防止剤の主成分である、『ウレアーゼ阻害剤』を使用した商品ですが、同時に、列車等に搭載される循環式汚物処理装置に使用される、「循環式汚物処理剤」の技術を背景としています。「循環式汚物処理剤」は、列車等のトイレにおいて、し尿の臭気を概ね24~72時間抑制する薬剤で、厳しいスペックのある商品です。

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2009年5月 7日 (木)

尿をアンモニア化させない消臭剤 『HARU』 の効果について

こんばんわ。波自賀村です。

3月14日のブログ
にも記載した新しい発想の尿の垂れこぼし専用消臭剤、「尿をアンモニア化させない消臭剤 『HARU』」のその後の状況についてご報告します。

北九州にある大型ショッピングセンター様で試験的に導入して頂いたのですが、とても効果が高く、ニオイがなくなったととても喜ばれています。

そのSCは、和式大便器主体のトイレで、特に女性のお客様の尿のこぼしが多い為、夕方に近くなると目が痛くなるようなアンモニア臭が発生していた現場です。

こぼれた尿がタイルの目地に染みこみ、トイレ中央にある床排水に向け、床に勾配がついているので、目地を伝わって、部屋全体に尿が拡がってしまうような状況でした。

前述の通り、尿は放置されると、アンモニアに変化します。
その為、夕方に、ひどい悪臭が発生していました。

今回、HARUを使用した所、床に鼻を近づけてもニオイがしないという状況になり、1ヶ月に2~3件あったトイレのクレームが、試験導入後3ヶ月、クレームゼロになったそうです。

当初、作っていた試作は、青い着色をしていましたが、このお客様での経験を踏まえ、無色透明のものに作り直しました。

Haru

評判が良いので、取り急ぎ、10リットルによる販売をする予定です。

Haru_2  ← これが荷姿です。

使い方は、いたって簡単です。
こぼれた尿をモップなどでふき取ります。
その後、HARUをスプレーで2~3回スプレーするだけです。

商品の性質を考えると、夜の清掃後に、噴霧しておくと、特に効果が発揮されます。

トイレだけでなく、介護の際の尿のにおいの対処にも非常に有効な商品です。

HARUについてのご質問は、アメニティまでご連絡ください。

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2009年3月14日 (土)

尿をアンモニア化させない消臭剤 『HARU』 作りました!

こんばんわ。波自賀村です。

この度、新しい消臭剤を開発しました。
まだ試作段階ですが、面白い発想で作られた消臭剤です。

名前はちょっと長いですが、
 尿をアンモニア化させない消臭剤 『HARU』 です。

R0015727

なぜ『HARU』なのかというと、作った人が春山さんだからです。
敬意を表して、名前にさせて頂きました。

この消臭原理を簡単に説明します。

皆さんの多くは、「 尿=アンモニア 」と思っている方がほとんどかと思います。
でも実際は違います。

尿の中に含まれる 「尿素」 が 「水」 と化学反応を起こし 「アンモニア」が発生します。

 尿素 H2NCONH2 + 水 H2O
       → アンモニア 2NH3 + 二酸化炭素CO2  となります。

Anmonia_2

だから、アンモニアは、放置された尿が化学反応を起こし少しずつ発生するということです。

この化学反応は、ウレアーゼ酵素という物質により、反応速度が促進されます。

酵素の化学反応促進スピードは、10の7乗倍から10の20乗倍といわれます。
10の7乗倍、つまり1000万倍のことです。

つまり1000万時間かかる化学反応が、酵素があることにより1時間で進行するということです。

逆に言えば、酵素の働きを阻害すれば、化学反応は1000万時間かかることになります。

だから、この消臭剤は、「酵素の働きを阻害する消臭剤」です。
酵素の働きを阻害する事によりアンモニア発生が抑制されます。

垂れこぼしが多い、小便器床周辺、和式大便器周辺では非常に有効です。
製品化を楽しみにお待ちください!

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