トイレ診断して?
明けましておめでとうございます。
駒田野雪隠です
コロナがなかなか収まりません。
収まるどころか、勢いを増している状況の中、いかがお過ごしですか?
12月21日22日23日と3日間公園のトイレ13カ所を診断しました。
寒い中の診断で公衆トイレの課題が見えました。
冷たい便座の上に腰かけて使用しなければいけないことです。
非常に冷たいです。
利用するのを躊躇します。
費用の問題と管理の仕方の課題がありますが、暖房便座が欲しくなります。
快適なトイレを目指すなら、改めて温度管理は必要性を感じました。
夏の蒸風呂のようなトイレも嫌ですが、冬の冷蔵庫のようなトイレも嫌です。
公衆トイレの換気は、自然換気は良しと思っておりましたが、一考したいものです。
皆さんはどうでしょうか?
今回の診断で一つ良いところが見つかりました。。
床が綺麗に維持されてるところです。
今まで公衆トイレを診断していて床の汚れが気になりました。
今回は、床は問題になりませんでした。
1.構造が適して?
2.清掃方法が適している?
検証して報告したいと思います。s
トイレからコロナは出さない。
コロナは『もらわない』『うつさない』
コロナの為『三密を避ける』『マスクを着用』『手洗いの励行』
実行しましょう。
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