沖縄のトイレについて
おはようございます。波自賀村です。
先週、ずっと沖縄でトイレの営業活動をしていました。
沖縄のお客様のトイレを確認して回ったのですが、「沖縄のトイレって、本州と違うな?」と強く思った事があります。
それは「水垢多いな!」って事です。
カルシウム系の汚れ付着が多いのです。
具体的な現象で書くと、
・多くの便器が白い水垢で汚れている。
・洗浄管などを外そうとしても、固まっていて外れない。
・自動センサーのセンサー窓が汚れ、反応が悪い。
という事が多かったのです。
本州は火成岩土壌で形成されていますが、沖縄は石灰岩層から形成されています。
沖縄は、島自体が石灰岩主体で出来ているという事です。
石灰岩の成分は80%が炭酸カルシウム(CaCO3)です。
カルシウム成分が、便器や洗浄金具に付着する為、「白い汚れ」となったり、「固くて金具が外れない」という現象になるんですね。
車で走っていても、沖縄の土の色は、本州と明らかに違います。
陸地を作っている構成物の違いが水質の違いに現れるんですね。
※ちなみに炭酸カルシウムは「尿石」と同じ成分です。
だから沖縄のトイレは、全体的に、尿石固着が多いです。
| 固定リンク
「波自賀村跳男」カテゴリの記事
- THE TOKYO TOILET プロジェクト!!(2020.08.05)
- コショウと石鹸を使った手洗いの実験!(2020.05.04)
- ダンゴムシの糞の効果!(2020.02.01)
- トイレあるあるの歌!について(2019.12.18)
- 尿1滴で癌かどうかがわかる技術!(2019.11.02)





コメント
いつもお世話になっております。
地域によって便器の汚れも異なるんですね。
そうすると地域に合わせた営業方法も大元は一緒でも、
多少は違うんですかね?
“手法は100万通り”とよくウチの会社ではよく言いますけど、
営業はいろいろ変化があって、やはり面白いですね。
投稿: CS鈴木 | 2009年4月 7日 (火) 08時20分
CS鈴木さん、コメントありがとうございます。
“手法は100万通り”
名言ですね。メモしておきます。
投稿: 波自賀村 | 2009年4月 7日 (火) 20時12分