嗅覚の性質について!
こんにちわ。波自賀村です。
今日は、嗅覚(きゅうかく)の事について書かせてもらいます。
嗅覚という感覚は、とても微妙な感覚です。
同じ人間が同じニオイを嗅いでも、朝嗅いだ時、夜嗅いだ時、ニオイの感じ方が変わる事があります。
もちろん、その日の体調にも、大きく左右される感覚です。
ただ、この嗅覚も一般的には、次のような傾向性があると言われています。
1、高齢化すると認知能(何のニオイかわかる能力)が落ちる
2、喫煙者の嗅覚は禁煙者に比べやや落ちる
3、男性より女性の方が嗅覚がやや鋭い
なぜ女性の嗅覚の方が鋭いのか、その答えがニュース記事になっていました。
GIGAZINE記事 男より女のほうが体臭に対する嗅覚が強いという研究結果
モネル化学感覚センターの有機化学者・George Pretiたちの研究によると、女性は他の芳香がある状況でも体臭をかぎ分けることができるとのこと。男性の場合はすぐに体臭が分からなくなってしまうそうです。
Pretiは「男性は毎日何千もの配偶子を生産するが、女性は月に1度だけです。男性よりも女性の方が生殖活動に費やすものが大きいので、生物学的に自分により合う相手を探すようにできています」と話しています。ほ乳類の嗅覚機能は匂いの中にある遺伝的不一致を検出するように発展したと考えているフェロモン研究者もPretiの他にいるとのこと。
わかりやすく言えば、より優秀な子孫を残す為に、嗅覚が鋭くなったということですね。
嗅覚という感覚は、他の感覚と比べ、特に生物としての「生死」にかかわるものが強く感じるように出来ています。万物の霊長といっても、人間もやはり動物なんですね。
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