トイレ診断士達のブログ！！

京都からスイッチＯＮ！　ＶＥＮＪＯ　ＫＡＮＫＵＮです。

最近はトイレグッズや面白いものを探して

ヴィレッジ○ァンガードやL○FT等を彷徨っています。


で、個人的に懐かしいものを見つけました。

昔、行きつけの喫茶店に設置してあって

使用中は点灯する仕組みになっていました。

誰かが使用していた場合、出てきたかどうかが

すぐ解かって重宝していました（新幹線や飛行機と同じ仕組みですね）。


サインランプの設置っていくらかかるんですかね?

ご覧いただきありがとうございます。入社１年目、ハンマーム博士でございます。

トイレの臭いの悩みといえば、今ではかなり有名になってきた「尿石」という物がございます。
尿の成分が固まってしまい、文字通り石のように硬く、かつ強烈な臭いを発するアレです。

しかし、「尿石を取ったのにトイレ臭いままなんだけど」という方もいらっしゃると思います。そんな現場に出会いましたのでご紹介させていただきます。

こちらのトイレは便器はキレイで尿石もなく、一見素晴らしいトイレですが、”何か”が臭います。
そこで私はここを開けました。



床を水を流して掃除し、その水を捨てる為の「床排水口」という設備です。

すると、やはりこのようになっておりました。



本来ここには水が常に入っており、下水からの臭いや衛生害虫が侵入しないようになっています。
皆さんの台所の下にも排水管がくるっとなっている所がありますが、そこと仕組みは同じです。

このままでは室内が下水臭くなってしまうので、毎日コップ１杯の水を流してみましょう。ジャーーーー



これでＯＫです。みずみずしい床排水口に生まれ変わりました。

「いや、それでもトイレが臭いんですが」といった場合はお近くのアメニティショップまでご連絡ください。

こんにちは。Lisa Papier(リサ パピエ)です。

皆様こんにちは、KAWAYADO高貴ですm(_ _)m

最近、中国の大気汚染が問題になっていますね。

その影響で、街の水道も大変なことになっているそうです。

なんと、蛇口をひねると茶色い水が出てくるのだとか。

土壌まで汚染されてしまっているようです・・・。

日本は、蛇口をひねれば安全でおいしい水を飲むことができます。

これって、実はすごくありがたいことなのかな～なんて考えたりしてしまいます。

だから地球の限りある資源、もっと大切に使わなければいけませんね。

これ以上、我々の住む地球を汚さないためにも・・・。

（トイレももちろんね）

あまりムダ使いしすぎると、蛇口が怒ってしまいますよ。。。

＞ムダ使いすんなyo！

毎度お世話様でございます。臭気犬ジョン君こと、鈴木雪隠でございます。ばう。
まだまだ寒い日が続きます。特に大雪が続く北のみなさま、もう一息ガンバリわっしょい。

二人の娘を持つ雪隠。残念なことに、ついにプリキュアを卒業する事になってしまいました。
長女から次女へとかれこれ８年。
娘がTV観るのに付き合ってあげてたはずが、どうやらハマってたのは親父のほうでして…
下のチビが観なくなったら、一人じゃ観れないですからね~_~;

結構、同世代の親父仲間もいると聞きます。
勧善懲悪、友情パワー。我々が少年時代に読んでいた漫画週刊誌と重なるんですかね。
プリキュアが少年ジャンプのヒーローとちょっと違うのが、地球や世界の平和を守るのではなく、
自分たちの日常を守ること。頼まれたお使いに行く、明日の宿題をやる。
そんな日常を守るために戦うわけです。 …あと３時間ぐらい語ってイイですか？

さてさて。トイレ診断士は日常のトイレを守ります。とはいえ、ヒーローではありません。
トイレは所有者、管理者、ご利用者、そして我々アメニティなどの専門業者。
多くの人々により、快適性が保たれています。
・お客様のために、便座を新しくしよう（所有者）
・お客様のために、月曜日はドアノブの磨き上げをしよう（管理者）
・次の人のために、便座のフタを閉めておこう（使用者）
・お客様のために、所有者と管理者へより良いトイレの情報共有をしよう（診断士）
世界に誇れる我々日本のトイレは、もちろんメーカーさんの技術力も凄いですが、
ひとりひとりの中にある、ちょっとした心遣いがヒーローなのかと考えます。

やっぱり明日、プリキュア観よっかな？ ばう。

こんにちは、はばかり小路です。

今本部では、昨年末オープン致しました『厠堂本舗』を３名一組でチームをつくり月曜から

金曜日まで交替で清掃作業をさせて頂き、自由に立ち寄る方々に気持ち良く利用して頂ける

様く日々がんばっております。

基本原則、朝の清掃作業としておりますが、チームによっては、当日早出の人がいたり、出

張などにより留守になってしまう人がいたりと、なかなか朝の作業が出来ない事情のあるチ

ームもあり、その時は、前日前夜に行う場合もあります。

当チームもある日、前日前夜行った事があります。

気持ちもスッキリ　翌日出社し、利用しようと『厠堂本舗』へＧＯ！！！するとあっとび

っくり、正面の大きなガラスに手形がくっきり。

よくよく重ね合わせて見ると(o^-^o)自分の手形だった事にまたまたびっくり。

昨晩高い処を拭こうと手を添え作業、その添えた手の跡が残っていたのです。

翌朝明るいところで見て『クッキリ手形』と言う事です。

夜では見えなかった汚れが翌朝クッキリ見えた。

あらゆる事に、視点を変えて見る事も大切だなぁと実感しました。

以上

京都からスイッチオン！VENJO KANKUNです。



最近、「ディズニーの掃除の神様が教えてくれたこと」という本を読みました。


この本は、ディズニー世界で「そうじの神様」と呼ばれる


チャック・ボヤージンさんやディズニーランドの清掃部門の方々について書かれています。




本の出だしは、オープン前のディズニーランドでチャックさんが仮設事務所の


トイレを新品同様にきれいにするところから始まります。


そこから、清掃部門で働く方々や、ディズニーのそうじ（＝おもてなし）について


作者の鎌田洋さんの目線で語られていきます。



チャック・ボヤージンさんは、


「そうじは汚れているからするのではなく、汚さないためにするんだ。


汚せないくらい綺麗にすれば、捨てることに躊躇するんだよ。


そうなれば、ゴミを捨てる人はいなくなる。


（中略）


僕らは、舞台を作るエンターティナーなんだ。」


とおっしゃっています。



興味を持たれた方は、ご一読を！

こんにちは！青椿堂です。

先日、お客様に「青椿堂さんが来るとすぐわかる」と声をかけられました。

でかい声を出しているわけでもないし、スキップをして入ってきているわけでもないし。

「え？」という顔をすると、「ニオイ」と言うのです。

加齢臭。口臭。それとも・・・。我輩もオヤジのニオイがぷんぷんなのか。訳のわからない汗が。

「そのニオイ」と指をさすお客様。それはカゴにいれたメンブレン。剥いて用意した物。

全く気がつかず、気にもしなかった事でした。

完全にメンブレンのニオイに麻痺している事に気がついたのです。

そう言えば家に帰ったとき、「そんなに臭いのにわからないの」とワイフに言われ、ブルゾンを脱いだことが一度や二度じゃなかったのです。

今回、お客様が事務所でもあり、気にいっている事もあったので、笑顔での会話になったのですが、食堂や食べ物を扱っているところを通る時のメンブの扱いは、気をつけなければと思ったのです。

せっかくのおいしい料理をメンブレンのニオイで邪魔をしてはいけない。

たとえ、1個のメンブでも、結構なニオイを出している事を再認識しなければと思うのです。

もてなしの心は個々のお客様に寄り添うことにあると感じた次第です。

駒田野雪隠です

まだ寒い日が続きますがいかがですか？

先日、アメリカのマット・デイモンという俳優さんが｢トイレに行かないストライキ

宣言をし話題になっていると、報道されました。

世界で25億人の人達が、トイレなど基本的な下水設備のない所で生活を営んでいるそうです。

マットは、清潔な水と下水道施設の普及のための非営利団体の創設者の一人でもあり、このストライキは、浄水、下水処理が手に入らない人々のために行うそうです。

キレイな飲み水の確保は世界的な課題だと思います。

下水処理の方法は、工夫すればなんとかなるのではと思いますが？

安心して使用できるトイレが、世界中に広まってほしいものです。

こんにちは！

腰川屋です。

昨年掃除機を新しくしましたが、
吸い込みがよくて楽しいです。

ワンタッチでゴミをぽんと捨てられるタイプですが、
ゴミをためすぎてるのか、なかなかうまくいきません。

それはさておき、トイレ掃除というと水拭きと
思われるかもしれませんが、
結構ホコリや髪の毛が多く掃除機で”吸いガイ”のあるところです。

便器の裏とか、細いとこが多く掃除機の使い方の腕の見せ所です。

皆様も掃除機でトイレを掃除してみてはいかがでしょうか？

家では便器を磨かない腰川屋でした。

京都からスイッチon！アメニティコスモスHigashiyama100です。

私たちアメニティネットワークの基幹業務の一つであるリピートメンテナンスについて考えてみました。

リピートメンテナンスとは定期的にお客様のトイレを訪問し、トイレの快適性を維持するためにアメニティが設置した消臭剤や尿石防止剤などを交換、対象となる機器（便器）などのフォローアップ清掃を実施しています。
また、トイレルーム内に問題がないかどうかをチェックし、ご報告させていただくサービスです。

ここで勘違いされやすいのは私たちはトイレの清掃業者ではないということです。

確かに清掃もします。だからかもしれませんが違います。

実際に携わっている人もしばしば勘違いしてしまうこともあるぐらいです。

トイレは毎日使うところですから毎日汚れます。だから毎日以上に清掃しないといけません。
私たちは基本４週間に１度しか訪問しません。
これではきれいになんかできません。

毎日清掃してくださるのはお客様自身（従業員の方や常駐で清掃されている業者の方）ではないでしょうか。

私たちはそのトイレを快適に使っていただく利用者のためにお客様と連携してトイレを快適に保つサポートをしているわけです。

だからこそ毎日の清掃では気付けないことを気付かないといけないのです。

また、実際に毎日清掃してくださる方がどうやったら気持ちよく一生懸命にトイレの清掃に取り組めるのかを考え、お伝えすることも大切な仕事の一つです。

だからこそ私たちアメニティネットワークのスタッフは全身のセンサーを感度全開にしてトイレと向き合い、お客様に寄り添い価格以上の価値をお届けしないといけないと思います。

私たちは気を引き締めて、世界に唯一無二のこのサービスを自信を持ってお届けいたしますのでどうぞよろしくお願いいたします。

おまけ

みんなでトイレをきれいに使いましょうね！

あんまり難く考えないで気楽にいきましょう！

御無沙汰しております。英です。

先日、ハンマーム博士くんと
２人でリピートメンテナンスを行っていたときのこと…。

　「公道さん、流れが悪いんです」

どの便器？と探していると、洗面台の、さらにとなり。
洗った手を乾かす、《ハンドドライヤー》でした。

弾き飛ばした水が下に溜まっており、
排水口からドレンタンクに流れていかないというのです。

……よくぞ気付いた！！

行き慣れた現場だと、診断も見落としがちになってしまいます。
ハッとさせらた瞬間でした。


はてさて、横から見るとこんなカンジです。





我ながら見事な図解だな……と感心しております。

どうやらこの真ん中の、排水部分が異物で詰まり、
排水不良をおこしていたようです。

入口の埃を取っても改善せず。
ハブラシの柄を突っ込み、水を大量に流すなどしていると…やがて。


　…にゅるっ！！

　２人「「にゅる！？」」


なにやら細長いものが出てきました。

なんと……全長５０センチほどの
埃や垢、油などが凝縮されたニョロニョロが詰まっていたのです。


実際の画像がこちら　▼




写真家として名高いハンナームくんが
ショックで手ぶれを起こすほどのニョロニョロでした。

においはなし。消しゴムぐらいの硬さに凝固していました。
人知れず溜まっていたのです。
塵も積もれば…という言葉を思い浮かべずにはいられませんでした。

他の箇所もチェック。（そちらは問題なし）、
お客様に報告。次の現場に向かいました。

まだまだ気付かないところで、さまざまな不具合が、
我々診断士を待っているのかもしれませんね。
　
　
　
公道英厠考

こんにちは！水波能賣神（みずはのめのかみ）です！

年明けて間も無く、トイレクイーン・菜月アイルさんのライブに行ってきました❗銀三社長始め、アメニティの有志で、彼女の歌を楽しんで来ました⭐

その時に、話変わりますが、会場の後ろのほうに、応援隊なるメンバー達がいて、熱心な応援を送っていましたが、その時に感じたのは、何か一つの事に熱心になれるのはスゴイ事だなあって感じました(^ ^)勿論、アイルさんも頑張って歌っていたから、ライブが盛り上がったのは言うまでもありません。

自分たちもまた、何か目標を明確にして、毎日を大切に、頑張って過ごす大事なのだと再認識いたしました。最後はアイルさんの歌の一節を（笑）

自分の道を進むんだ〜 GO MY WAY〜♪

お久しぶりです、川屋道澄水です。

こんにちは。ニャーヴェシン公杓です。

先日、プライベートでショッピングセンターに行く機会がありました。

あっちへこっちへ歩き周り、足がぱんぱんに。トイレではついついのんびり気味に。

そこへ、ドタバタと駆け寄る足音が。次いで、ドンドンとノック。次いで、「もれちゃうー！」とちびっ子の声。

・・・(゜o゜;！

その瞬間！一斉にガラガラ！ガタガタ！と全個室がヒートアップ！
次々にドアが開放されて行きました。ちびっ子は全力で飛び込んでいきました。

隣の人と目が合ったんですけど、お互いやり遂げた顔をしてました。

( ´_ゝ｀)←こんな顔でした。

少し優しい気分になりました。

京都からスイッチON！ VENJO KANKUNです。



トイレメンテナンスの報告の際、


写真を見せながら報告しているわけですが、


写真の一番のメリットは、「相手が分かりやすい」ということだと思います。



某ホテルの従業員トイレの張り紙です。





写真を張ることで、どういう問題が起きたか一目瞭然です。


写真付きの大切さを再確認した今日この頃です。



おまけ

先日、鞍馬山に行ってきました。

杉が多い山なので、花粉が飛ぶ前に行けてよかったです。

おはようございます。雉撃弾治（きじうち・だんじ）です。

こんにちは、バイオ恭子です。

ベトナム旅行に行ったときのことです。ハノイから、ノイバイ空港に向かう途中、ベトナム人の若い女性添乗員さんとベトナムのトイレ事情について話題になりました。

ベトナムのトイレットペーパーは、水に溶けないから、便器に流してはいけないのです。（これは、ベトナムのガイドブックに見ていましたから、事前に知っておりました。）

今回は、こちらから、逆に質問してみました。「では、お姉さんが日本に旅行した場合、使用したトイレットペーパーは、どうするの？」という問いに、添乗員のお姉さんは「備え付けのゴミ箱に捨てると思います。」と言いました。私は「日本は、トイレットペーパーは便器に一緒に流して大丈夫だよ。日本のトイレットペーパーは水に溶けるからね。」と回答しました。添乗員さんは「そうなんですか。」とびっくりしていました。

良くカルチャーショックという言葉を聞きますが、トイレ一つにしても文化の違いを感じました。

おはようございます。思按所一弘です。

今、インフルエンザが流行していますね。この前近所の病院で手術を受けたのですが、

この病院でもインフルエンザの感染予防に御協力をお願いしますということで、受付で

マスクの着用をお願いされます。持っていない人はマスクを渡され全員がマスクをしています。

私共の会社では、空間除菌ブロッカー（旧名：ウイルスブロッカー）という市販の

予防対策商品を首から提げ感染しないようにしています。

去年の震災ボランティアの時も全員着用していました。

私共は毎日色々なお客様を訪問していますので、自分自身が感染源になっていけないし

病院なども訪問するので貰ってきてもいけない。

トイレ診断士はトイレのお医者様、予防メンテナンスのプロですから自己管理も重要です。

毎年数名インフルエンザで数日間出勤禁止になる社員がいましたが、現在まだ感染者は

出ていません。

最近近所でも、この空間除菌ブロッカー（旧名：ウイルスブロッカー）を提げている人を

見かけるようになりました。

畑仕事をしている農家の人や、散歩運動をしている人が同じものを使っています。

ドラッグストアーや調剤薬局でも目に付くところに陳列されています。

先日あるテレビ放送の中でも、著名な医師がこの対策品について話をしていました。

花粉にも効くようです。

皆さんもインフルエンザにかからぬ様、うがい・手洗い・マスク・感染防止対策品などを利用し

しっかりとした予防対策をしてこの冬を乗り切りましょう！！

みなさんこんにちは、呂宋壺乃坂（るそんつぼ・のさか）です。

新入幕のキンタロウ関が風邪で休場となりましたので

二日続けての土俵となりました。どすこい！

さて先日、名古屋の某ショッピングセンターにて

「あれ」を退治してきました。

洋式トイレの暖房洗浄便座の下に潜む「あれ」です。

暖房洗浄便座と言えば清潔なイメージがあるかもしれませんが、

「あれ」にしてみれば

水分・養分・温かさの揃った、絶好の隠れ家になっているのでしょうね。

そこで、勇気を出して・・・エイッ！

と、実はその前にこれでシュ～ッ！

ここまで即効性があるとは思いませんでした。

「あれ」を暴れさせることなく、その場でイチコロにする優れもの。

糞や卵、汚れも落としたら

あとは佐藤満春さん的にジャー、です。(笑)

ピッカピカになりました。（作業：キンタロウ関）

キンタロウ関は「あれ」の存在を知ってはいましたが、

極まれに小さいのを見かけた記憶がある程度で

大きい「あれ」や、たくさんの「あれ」は見たことないそうです。

怖くない？って聞いても「ぜんぜんっス」と言ってました。

やはり大物です。

お宅の便座下、大丈夫ですか？

みなさんこんにちは、呂宋壺乃坂（るそんつぼ・のさか）です。

今年の北陸は雪が少なくて助かっていますが、

太平洋側は寒そうですね。

風邪ひかないように、くれぐれもご注意ください。

さて今回は、横浜のすからべ画伯とのコラボをご紹介します。

診断士として多目的トイレにある介助ベッドの安全点検しているとき、

どうもベルトが引き出し難いな～と感じたのがきっかけでした。

いちおう使用上の注意書きシールはあるものの、

ベッドを倒すと見えないし、字は小さいし、不親切ですよね。

そこで、すからべ画伯にお願いしたのがこれ。

大きな字でわかりやすく、店舗側のホスピタリティを感じさせます。

Higashiyama100さんの投稿にもある通り、

メーカーと利用者とのギャップを埋めることも

トイレ診断士にとって大切な使命だと思います。

すからべ画伯、今回もありがとうございました。

まさかカメが登場するとはねぇ・・・(笑)