ロータリークラブの一番最初の社会奉仕活動!
みなさん、こんにちは。
波自賀村跳男(はじかむらはねお)です。
実は、私はロータリークラブの会員です。
ロータリークラブとは、企業経営者やお医者さん、弁護士など、色々な職業人が集い、人道的な奉仕活動を行い、世界平和や親善を進める団体です。
折角なので、「ロータリークラブが一番最初に行った社会奉仕活動」について投稿します。
ロータリークラブは、1905年、ポールハリスという弁護士が友人3人と一緒に、アメリカのシカゴで生まれました。(今では、世界200カ国、約33,000人の会員を有する、世界的な社会奉仕団体です。)
そのシカゴロータリークラブが、一番最初に行った社会奉仕活動は、「シカゴの公衆トイレの設置事業」でした。
当時、ループ地区(シカゴ中心部)には、公衆トイレがなく、シカゴの人々は不便な思いをしていたそうです。
トイレに行きたくなった場合は、男性はバーに行って、女性は百貨店に行って、お酒を飲んだり、化粧品を買ってもらう事の見返りとしてトイレを使わせてもらっていたそうです。
そんな状況でしたので、シカゴの人々は公衆トイレを熱望しますが、そのまま収益に直結していたシカゴの醸造組合や百貨店組合からは、激しい反対があがったそうです。
シカゴロータリークラブは、約25の市民団体代表を集め、公衆トイレ建設委員会を設立し、行政当局とかけあい、2つの公衆トイレを作ったそうです。
奉仕活動と言っても、「単にお金を出して終わり」というものではなく、市民ニーズを把握し、関係者等の調整を行い、資金的な応援も行い、初めて結実したものでした。
多分、調整を行ったロータリアンは、自分の仕事の合間に、相当、面倒な調整や手続きを行っていたものと思います。でも、人の為に、世の中の為に、尽くせる姿勢は本当に素晴らしいなと思います。
私も、草創の先輩に習い、このように、人の為、世の中に為に行動できる人を目指します。
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