北陸通信 ~ トイレに季節感を!着せ替え自由の消臭剤 ~
みなさんこんにちは。
残暑を感じる間もなく、いきなりの秋ですね。
日々刻々と移ろいゆく四季を
アナログ的に感じることが日本の良さだったはずですが、
近年は、季節の流れまでもがデジタルになってしまいました。
長月の締めくくりは、
金沢から呂宋壺乃坂(るそんつぼ・のさか)がお届けします。
さて、北陸ではさまざまなお客様のトイレで
森林浴消臭剤が活躍しております。
たとえばこちらの遊技場では、壁面の高いところに設置されていますね。
(左上の四角くて薄いのが消臭器)
消臭器の中には
針葉樹などから抽出された天然のフィトンチッドが入っています。
フィトンチッドとは、樹木などが持つ
微生物の活動を抑制する化学物質のこと。殺菌力もあります。
自分で動くことの出来ない植物は
傷つけられた際に、このフィトンチッドを放出して我が身を守るのです。
それを、内蔵されたファンで部屋中に飛ばします。
フィトンチッドの粒子は比重がちょっぴり重いために、
いやなニオイを中和分解しながら
ゆっくりと床まで降りてくる仕組み。
トイレが丸ごと深い森のような清涼感に包まれます。
では、もう少し近づいてみましょう。
表紙を簡単に取り替えられるんですよ!
こちらで使われているのは・・・
ながしまよいち氏のシリーズで毎年とても人気があるのですが、
これを消臭器の窓のサイズに切り取って
毎月、消臭剤と電池を交換する際に
表紙まで入れ替えているのです。
さあ、明日から神無月。
カレンダーをめくるように
消臭剤も着せ替えなくっちゃ!












































































